人生を、本当に自信をもって生きていくために、「自分とは何か」の問を探求していきましょう。 「総合的な学習の時間」に苦闘している学校の先生にも参考になる話題でしょう。

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この存在がなかったら・・・

この存在がなかったら・・・
 この存在がなかったら、あなたは生きていけない

 「この存在がなかったら、
自分は生きていけない」という存在を考えてみてください。

 「過去においてこの存在がなかったら、
あなたは存在しなかった」という存在として、無数といってもいいほどの先祖がいることを、既に見てみました。

 そういう存在が、他にもあるでしょうか。
 
「現在この存在がなかったら、あなたは存在しつづけることができない」という存在はあるでしょうか。
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自分の先祖の数

<自分の先祖の数>

 この人たちがいなかったら・・・  <命のリレー>

 「自分は誰の世話にもならないで生きている」と思いますか。(親がかりの身であれば)現在親の世話にはなっているが、大人になったら誰の世話にもならないよ、と思っていますか。経済的・社会的自立という意味では、それは大変結構なことです。
 ところで、「自分とは何か」を考えるとき、「この人たちがいなかったら、今の自分はなかった」という人々の存在を考えてみることも意義のあることと思います。

  
たとえば、600年前、1400年代のはじめ、15世紀のはじに、その時代に生きているあなたの先祖に並んでもらうといたしましょう。何人の人が並ぶと思いますか?

 あなたの
父・母(合計2名)がいなければ、あなたはいませんでした。誕生にさかのぼって、あなたは産まれてこなかったことになります。
 父や母と生別や死別をしたとしても、この「事実」は変わることがありません。父や母に感情的なしこりがある(父や母が好きじゃないとか、父や母に捨てられて憎んでいるとか)とかいうこともこの「事実」を変えるものではありません。自分は「父なし子」「母なき子」だということもあるでしょう。孤児院で育ったという人もいるでしょう。
 それでも、同じことです。あなたの父や母の存在が、あなたの存在の前提だったという「事実」は誰も否定できません。
 父や母も含めあなたの「先祖」がいなければ、あなたの存在はない(なかった)というのは、誰も否定できない「事実」です。
あなたの先祖のうちのひとりでもいなければ、あなたはいませんでした。誕生にさかのぼって、あなたは産まれてこなかったことになります。
 これはあなたの父や母についても同じことです。父や母にも、それぞれ2人ずつ「この人達がいなかったら自分はいなかった」という父母がいる。

 あなたからさかのぼって先祖の数を数えてみましょう。

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